今日は、Re Workingを立ち上げた経緯について。
Re Workingは採用広報の前提で言うと、求人票では伝わりにくい部分を、社員さんのインタビューを通して、しっかりと
最近では少し減りましたが、
となると早期退職の要因となります。
だからこそ、求人票だけでは、表現できない「
皆さんは、百も承知でご存知だと思いますが、今はバブル期並みの人手不足です。
ですが、求人媒体に出されている内容は均一化。どの求人内容を見ても似たり寄ったり、違うのは条件のみ。悲し
また、求職者には無数の求人があるので、求職者は、緻密に事前に調べないで、入社→
そんな状況だからこそ
雇用する側、雇用される側、どちらもハッピーではない、ミスマッチがとてももったいない
と強く感じてきました。
また、今の若者は、組織や企業に対しての興味や関心よりも、
時に、条件よりも働きやすさを優先しています。
求職者の心理としては、
ここで働いている人と自分は相性合うのかな?
そんな事を考えながら、求職者は、就職先を比較検討しています。
働き方や価値観が多様化し、
これだけ難しい時代だからこそ、人、組織ともに納得感を持って、
史上最強の採用難の時代ですが、Re Workingを通して、
もう少し書きたいですが、長くなるので、次回に書きます。